1948
- 豐田産業の商事部門を継承して日新通商を設立。資本金900万円
- 岡本藤次郎が社長に就任
- 本社を名古屋市中村区笹島町に開設(豐田産業からの継承)
- 大阪支店を大阪市東区南本町に開設(豐田産業からの継承)
社章 豐田産業(左)、日新通商(右)
豐田会館
初代社長 岡本藤次郎
- 東京出張所(千代田区神田鎌倉町
豐田産業からの継承)を東京支店に昇格
- 浜松出張所を浜松市尾張町に開設
- 第1回定時株主総会開催
1949
トヨモーター1号車完成記念(トヨモータース工場)
名港海運貯炭場
綿花の荷役風景
1952
ダッカ駐在員とモスリンコットンミル社の幹部
カラチ連絡所
1953
台湾連絡所
日新ダラス連絡所
1954
ジャカルタ出張所
1955
東和石油下広井サービスステーション
- タイに合弁会社ニッシン(タイランド)エージェンシー社を設立
ニッシン(タイランド)エージェンシー社
豊田ビル
1956
- 日新通商を豐田通商(Toyoda Tsusho Kaisha, Limited)に社名変更
豐田通商ロゴマーク
1957
- タイに現地法人トヨダタイランド社を設立
- マニラ出張所(フィリピン)開設
マニラ出張所
1959
広畑出張所開設
1960
トヨダニューヨーク社
1961
東和繊維工業内部
第2代社長 神原富保
1962
三菱石油東片端サービスステーション
大阪豊田ビル
1963
- ニューデリー駐在員事務所(インド)開設
- トヨタ車を初輸出(ドミニカ向け)
サントドミンゴ駐在員事務所
1964
ティアラ1900のサンプル輸出
- ブラジルに現地法人トヨダツウショウドブラジル社設立
現地法人トヨダツウショウドブラジル社
ヨハネスブルグ駐在員事務所
1965
- トリニダードトバゴ駐在員事務所(トリニダードトバゴ)開設
- グアヤキル駐在員事務所(エクアドル)開設
トリニダードトバゴ駐在員事務所
1966
- トヨタ自動車工業高岡工場へLPガスプラントの納入決定
LPガスプラント
- シンガポールにサンヨーインダストリーズシンガポール社設立
1967
ソウル支店
1968
豊田スチールセンター
第3代社長 宮入潔
現地法人トヨダヨーロッパ社
1969
- タイに合弁会社サンヨ-タイランド社を設立し資本参加
サンヨ-タイランド社
豊通ガスセンター
豊田化工豊橋工場全景
1971
名古屋クラウンホテル
現地法人トヨダホンコン社
1972
豊通オイルセンター
豊田メタルスクラップ工場
1973
豊田ケミカルエンジニアリング
豊通倉庫小牧倉庫
1975
刈谷出張所が入居していた日本生命ビル
1976
- 豊通ビル豊田(豊田市山之手町)完成、豊田出張所移転
豊通ビル豊田(豊田支店)
1977
豊通ビル刈谷
第4代社長 柴田泰男
1978
豊通エンジニアリング豊田事業所
豊通電子
1979
北京連絡事務所
名古屋駐在ベルギー国
名誉領事館開設
1980
- 豊通ハウジング設立
- 香港に豊田皇冠汽車(中国)有限公司設立
豊通ハウジング
第5代社長 江崎誠三
1981
豊田スチールセンター田原流通センター
- ドバイ駐在員事務所(UAE)開設
- 上海駐在員事務所(中国)開設
- 広州駐在員事務所(中国)開設
上海駐在員事務所
広州駐在員事務所
1982
- インドネシアスチールセンタープロジェクトチーム発足
1983
協和鋼業三好工場
スチールセンターインドネシア社
1984
- ダイハツ、天津汽車工業公司と共同でハイゼット製造技術提携契約締結
天津大発(ダイハツワゴン車)のラインオフ
豊通情報システム社内風景
日本高速通信飛行船
1985
モスクワ駐在員事務所
東京本社
1986
- トヨダアメリカ社ケンタッキー駐在員事務所(アメリカ)開設
1987
ワラント債調印式
- 豐田通商を豊田通商(Toyota Tsusho Corporation)に社名変更
豊田通商看板
1988
豊田通商国際育英会第一期奨学生